営業

文系出身から
医薬品卸業界へ
一歩踏み出す営業の挑戦

医薬部 高岡支店 T.K さん (2022年 新卒入社)

入社から現在までの遍歴や業務内容を教えてください。

私は2022年に新卒で入社しました。大学時代は国際コミュニケーション学部で英語や異文化、日本文化などを専攻しており、医療の知識は全くない状態からのスタートでしたが入社後は本社で半年間の研修を受け、社会人としての意識や医薬品業界の基礎知識を学ぶことができました。

約半年間の研修期間終了後、現所属の高岡支店へと配属され、現在は営業(MS)として射水市エリアを担当し、開業医や調剤薬局を60〜70件ほど訪問しています。主な業務は、医薬品の情報提供や資材の供給、診療報酬改定に合わせた情報提供などの経営支援と多岐にわたります。単なる価格交渉の相手ではなく、ドクターや薬剤師のパートナーとして現場の課題を解決するソリューション提案を行い、地域の医療インフラを支える役割を担っています。

ファイネス入社の決め手は?

学生時代に自分や家族が入院・手術を経験し、医療現場に深く触れる機会があったことから、医療分野で地域を支える仕事に魅力を感じていました。

数ある企業の中でファイネスに決めた最大の理由は、採用プロセスで出会った社員の方々の明るい雰囲気です。就職活動中、同業他社のブースやイベントも見学していましたが、他社の方々に比べ、ファイネスの社員には非常に明るく活き活きとした印象を受けました。実際に入社してからもその印象は変わらず、「本当に明るいんだな」と強く再確認するほど、風通しの良さと前向きな活気にあふれた環境だったことが、ここで成長していきたいと決意させてくれました。

仕事のやりがいを教えてください。

医療機関の皆様から信頼していただき、「まずはKさんに相談しよう」と頼りにされた瞬間に大きなやりがいを感じます。営業では、単なる売り込みではなく、先生との対話から真のニーズを引き出す提案を大切にしています。自分の提案によって病院の業務が改善されたり、結果として「患者さんが増えたよ」と喜んでいただけた時には、医療への貢献を強く実感します。

一方で当初は、商談の最終局面で相手の顔色や反応を気にしすぎてしまい、最後の一歩を強く踏み込めないタイプでした。営業活動を続ける中で、「この商品を他社ではなく、ぜひ当社から買ってほしい」という自分の思いを伝えておけばよかったと後悔する場面を何度も経験しました。そこから、嫌われることを恐れて一歩引くのではなく、営業として成長するためには、嫌われる勇気を持って誠実に自分の思いを伝えることが不可欠だと考えるようになりました。

もちろん、闇雲に自分の要望を押し付けるわけではありません。知識が豊富なドクターたちと対等に会話ができるよう、事前の徹底的な情報収集とシミュレーションを欠かさないようにしています。あらかじめ「ここを突っ込まれるだろう」というポイントを予測し、プロとして会話が成立する状態を整えておく。この入念な準備があるからこそ、現場で自信を持って「最後の一歩」を踏み出せすことができます。

最終的には現場での人と人とのやり取りがすべてです。その場の雰囲気を感じ取り、最後の決断を自分自身で下すという覚悟を持つ。そうした誠実な姿勢で一歩踏み込み続けることが、ドクターや薬剤師の皆様と信頼関係を築くことに繋がっています。今後はさらに一歩踏み込み、最新の医薬品情報や業界動向のインプットを強化して、より高度な提案ができる営業を目指しています。教育担当として新入社員の同行指導も行っているため、私が先輩方に支えられたように、後輩が困った時にいつでも相談しやすい環境を作ってあげたいです。仕事の知識だけでなく、良好な人間関係を築くことで、チーム全体の成長に貢献できる存在になれると考えています。

T.K
T.Kさん

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医薬品卸の仕事は扱う情報が多く、最初は覚えるのが大変に感じるかもしれません。しかし、4年目を迎えた今だからこそ言えるのは、「知識を積み重ねるほどに、ドクターや薬剤師の皆様のお役に立てる機会が広がり、自身の成長を実感できるやりがいのある仕事である」ということです。私自身、現在もさらなるインプットに努め、ステップアップへの挑戦を続けています。社内には、不安な点を気兼ねなく相談できる温かく明るい風土が整っています。ぜひ一緒に学び、成長していきましょう。